三本松高校第10回定期演奏会
2014年03月30日
フィギアスケート浅田真央選手、SPの後の笑顔がとっても良かったですね!この表情が見れただけでも、彼女のやり残した感が無くて何より。進退はハーフハーフだそうですが、是非良い選択をして欲しいと真に思うファン心理です。
ソチ五輪での真央ちゃんの活躍っぷりに、メダルはなかったけど国民栄誉賞をあげても良いと思うじろーです、こんばんは。えっ結果が伴ってない?あなたねえ、大体・・・と別の議論に発展するのは本意ではありませんのでこのへんで。
さて、香川県下の高校では定期演奏会のシーズンです。昔から、高松一高や高松商業などは夏に、高松高校や丸亀高校などは春に定演をやるんですね。で、今回は、以前にもお邪魔したことのある東かがわの三本松高校の定演に参加してきました。

サックスアンサンブルの活動も、最近は少しガツガツした感は減ってきまして(いえいえ交流会が待ってますよ!)と思っているところに、顧問の米田先生より依頼がありまして、バンド活動に飢えている私としては、まさしくハイエナのように参加希望させて頂きました。
今回の参加は私じろーとイエロ。バリトン職人のイエロは当然バリトンで参加。で私はと言いますと・・・何と、
ソプラノ!
う、ウヌウ、これは中々手強い予感がありました。吹奏楽バンド活動におけるソプラノサックスの立ち位置というものは、サックスを経験された方はほとんどご理解頂けるとは思いますが、まさしく完全に特殊楽器のさらに特殊な扱い、という観念が大勢を支配しています。最近の作品(真島俊夫氏;三つのジャポニズム)とか、アレンジ物(コダーイ;くじゃく等)にはアルトサックスとの持ち替えにてソロを受け持つ事がありますが、それもあくまでも「持ち替え」のレベルなので理解できる部分もあったのです。しかし今回はオールソプラノなのです。全体で大音量を鳴らした時には金管には敵わず、オブリガード(対旋律)で聴かせるには音域的にアルトやテナーに譲らざるを得ず、メロディに至ってはクラやオーボエを消すことにもなりかねない無駄にデカい音量(´;ω;`)さて、どうしたものか・・・
と勝手に色々考えながら頂いた譜面は、清水大輔氏作曲、「マン・オンザムーン」。
いわゆるアポロ11号の月面着陸に至るまでの人間ドラマを中心に描いた、非常にドラマティックな名曲です。しかし、難しい曲でしたね。やり甲斐のある曲ではありましたが、先述の通り練習の際(結局2回しか行けませんでした、スミマセン!)立ち位置に苦労しましたね。でも、米田先生はしっかりと聞いてくれてたようなので、ありがたいような怖いような・・・歯を食いしばって練習しましたよ、三高生の半分くらい( ̄∀ ̄)
今回の定期演奏会は10回記念ということもあり、東京佼成ウインドオーケストラのクラリネット奏者で香川県出身の大浦綾子さんがゲスト出演という、何とも贅沢な演奏会でした。またそのプログラムも、まさしく高校生ならではの「若い・エネルギッシュな」ものとなってましたね。コンクールの課題曲・自由曲候補や、jpopなどの聞きやすい曲も用意して、大浦さんのコンチェルトも敢行、さらにはステージマーチングまで!そして最後にマン・オンザムーンの大曲をやり仰せたと思いきや、帰ろうとするお客様に送迎のロビー演奏まで!
・・・若さは武器ですな。
サックスパートの面々は皆チャーミングで笑いの絶えない明るいキャラで、しかも皆しっかりとした実力の持ち主でした。足引っ張らなくて良かった、大きな事故もなくて(やれやれ)。アンサンブルなどでもご一緒したかったな、今回時間がなくて残念。
さて、演奏会スタート。1部・2部と終わりまして、私達が参加する3部へと。
高校生達、大変でしょ流石に、と聞いてみると・・・
「はい、しんどいです・・・」
・・・俺やったら死んどるかも(T_T)
そして、マン・オンザムーン本番。
あんまり誤った予備知識を与えてしまうのはどうかと思いますがあえて誤解を怖がらずに。ジョン・ウイリアムズの影響を受けたと思われる清水氏の作風、とてもドラマティックですね。静の部分で温かく歌うフルート・オーボエ・サックスのメロディ。そして動の部分で勇ましく熱い気持ちを鼓舞する金管楽器のテュッティー。とりわけ3楽章で激しく動機を作っていくパーカッション。そ、そして、何とかボロを出さないように必死になって小節を数え(それ俺やろ;以下自重)激しく全員で締めくくります!
いやあ、良かった!感動した!小泉元首相の気持ちが分かった(なんでやねん)
今回はソプラノという特殊楽器での参加と思っていましたが、この曲では全然そんな事はなくて、メロディを受け持つ木管楽器の一つとして非常に重要なポジションだったと今にして思います。清水氏としては、クラリネットとトランペットを繋ぐブリッジの役目としてソプラノを使用したようです。時にはクラと、時にはオーボエと、そして時にはラッパと一緒にメロディを受け持っていました。1曲の中で最初から最後までソプラノというのはまさしく初めての体験でしたが、色んな意味で非常に勉強になりましたし、今後の演奏活動に役に立つものであると断言出来ます。
演奏を聴いて下さった大勢のお客様、ありがとうございました。忙しい中ゲスト出演頂いた大浦さん、素晴らしい演奏本当にお疲れ様でした。三高吹奏楽部の皆さん、またご一緒したいですね。是非またよろしくお願い致します。そして米田先生、本当にお疲れ様です。また懲りずに誘ってやって下さいね。
バンド活動は、本当に熱いです。キャラ的にも私はまってますが、場所がねえ(ToT)
ソチ五輪での真央ちゃんの活躍っぷりに、メダルはなかったけど国民栄誉賞をあげても良いと思うじろーです、こんばんは。えっ結果が伴ってない?あなたねえ、大体・・・と別の議論に発展するのは本意ではありませんのでこのへんで。
さて、香川県下の高校では定期演奏会のシーズンです。昔から、高松一高や高松商業などは夏に、高松高校や丸亀高校などは春に定演をやるんですね。で、今回は、以前にもお邪魔したことのある東かがわの三本松高校の定演に参加してきました。

サックスアンサンブルの活動も、最近は少しガツガツした感は減ってきまして(いえいえ交流会が待ってますよ!)と思っているところに、顧問の米田先生より依頼がありまして、バンド活動に飢えている私としては、まさしくハイエナのように参加希望させて頂きました。
今回の参加は私じろーとイエロ。バリトン職人のイエロは当然バリトンで参加。で私はと言いますと・・・何と、
ソプラノ!
う、ウヌウ、これは中々手強い予感がありました。吹奏楽バンド活動におけるソプラノサックスの立ち位置というものは、サックスを経験された方はほとんどご理解頂けるとは思いますが、まさしく完全に特殊楽器のさらに特殊な扱い、という観念が大勢を支配しています。最近の作品(真島俊夫氏;三つのジャポニズム)とか、アレンジ物(コダーイ;くじゃく等)にはアルトサックスとの持ち替えにてソロを受け持つ事がありますが、それもあくまでも「持ち替え」のレベルなので理解できる部分もあったのです。しかし今回はオールソプラノなのです。全体で大音量を鳴らした時には金管には敵わず、オブリガード(対旋律)で聴かせるには音域的にアルトやテナーに譲らざるを得ず、メロディに至ってはクラやオーボエを消すことにもなりかねない無駄にデカい音量(´;ω;`)さて、どうしたものか・・・
と勝手に色々考えながら頂いた譜面は、清水大輔氏作曲、「マン・オンザムーン」。
いわゆるアポロ11号の月面着陸に至るまでの人間ドラマを中心に描いた、非常にドラマティックな名曲です。しかし、難しい曲でしたね。やり甲斐のある曲ではありましたが、先述の通り練習の際(結局2回しか行けませんでした、スミマセン!)立ち位置に苦労しましたね。でも、米田先生はしっかりと聞いてくれてたようなので、ありがたいような怖いような・・・歯を食いしばって練習しましたよ、三高生の半分くらい( ̄∀ ̄)
今回の定期演奏会は10回記念ということもあり、東京佼成ウインドオーケストラのクラリネット奏者で香川県出身の大浦綾子さんがゲスト出演という、何とも贅沢な演奏会でした。またそのプログラムも、まさしく高校生ならではの「若い・エネルギッシュな」ものとなってましたね。コンクールの課題曲・自由曲候補や、jpopなどの聞きやすい曲も用意して、大浦さんのコンチェルトも敢行、さらにはステージマーチングまで!そして最後にマン・オンザムーンの大曲をやり仰せたと思いきや、帰ろうとするお客様に送迎のロビー演奏まで!
・・・若さは武器ですな。
サックスパートの面々は皆チャーミングで笑いの絶えない明るいキャラで、しかも皆しっかりとした実力の持ち主でした。足引っ張らなくて良かった、大きな事故もなくて(やれやれ)。アンサンブルなどでもご一緒したかったな、今回時間がなくて残念。
さて、演奏会スタート。1部・2部と終わりまして、私達が参加する3部へと。
高校生達、大変でしょ流石に、と聞いてみると・・・
「はい、しんどいです・・・」
・・・俺やったら死んどるかも(T_T)
そして、マン・オンザムーン本番。
あんまり誤った予備知識を与えてしまうのはどうかと思いますがあえて誤解を怖がらずに。ジョン・ウイリアムズの影響を受けたと思われる清水氏の作風、とてもドラマティックですね。静の部分で温かく歌うフルート・オーボエ・サックスのメロディ。そして動の部分で勇ましく熱い気持ちを鼓舞する金管楽器のテュッティー。とりわけ3楽章で激しく動機を作っていくパーカッション。そ、そして、何とかボロを出さないように必死になって小節を数え(それ俺やろ;以下自重)激しく全員で締めくくります!
いやあ、良かった!感動した!小泉元首相の気持ちが分かった(なんでやねん)
今回はソプラノという特殊楽器での参加と思っていましたが、この曲では全然そんな事はなくて、メロディを受け持つ木管楽器の一つとして非常に重要なポジションだったと今にして思います。清水氏としては、クラリネットとトランペットを繋ぐブリッジの役目としてソプラノを使用したようです。時にはクラと、時にはオーボエと、そして時にはラッパと一緒にメロディを受け持っていました。1曲の中で最初から最後までソプラノというのはまさしく初めての体験でしたが、色んな意味で非常に勉強になりましたし、今後の演奏活動に役に立つものであると断言出来ます。
演奏を聴いて下さった大勢のお客様、ありがとうございました。忙しい中ゲスト出演頂いた大浦さん、素晴らしい演奏本当にお疲れ様でした。三高吹奏楽部の皆さん、またご一緒したいですね。是非またよろしくお願い致します。そして米田先生、本当にお疲れ様です。また懲りずに誘ってやって下さいね。
バンド活動は、本当に熱いです。キャラ的にも私はまってますが、場所がねえ(ToT)