アンサンブルは思いやり

2020年02月10日

2月になりました。

季節はもう、アンサンブルコンテストまっただ中ですね。
我々ダッパーは残念ながら今回出場していないのですが、この時期はいつもドキドキしてしまいます。
各支部大会代表になられた皆さん、おめでとうございます!今年は福井越前ですね(かにしか思い浮かばん)

さて、このアンサンブル(ensemble)というフランス語ですが、コンテストは確かに3人から8人までという規定の元行われる訳なんですけど、その意味は「一緒に」という意味です。デュエットもそうだし、当然55人のフルバンドだってそうです。管カラもそう、ピアノ伴奏のソロだってアンサンブルだと思います。違うのは無伴奏ソロくらいかなあ。つまり音楽の世界はアンサンブルに満ちていて、その言葉から逃れることは至極困難であるということですね。

その「アンサンブル」において、なくてはならないのが、「思いやり」ですね。

皆さん生まれた環境も考え方も違うので、全員が全く同じ方向を向くというのは、実は奇跡に近いことですよね。オケやフルバンドにおける指揮者や顧問の先生等指導者が檄を飛ばして烏合の衆の統率を取るという、ある種軍隊に近いノリも感じることはあります。でも、本当にみんな同じ思いでやってますか?無理なくやれていますか?

メンバーの「相談できない」孤独な思いに寄り添って、少しでも演奏が楽しくなるようにみんなで努力すること、これこそが思いやりだと思うんですよね。そのために、みなさんもっと寄り添って演奏を楽しめるようにしたいものです。

もちろん、独りよがりではいけないので、いろんな欲求(もっとカッコよく演奏したい・もっとお客さんを楽しませたい・難しいリズムやパッセージは許して欲しい、etc.)をすり合わせてソフトランディングできるよう、したいなと改めて感じている昨今です。

閑話休題、実はですね・・・

昨年トルヴェールの地球をやり倒して煙も出なくなったダッパーじろーチームですが、アンコン出場の代わりに何と、

「第17回日本サクソフォーン協会アンサンブルコンクール」

に無謀にも1次審査(CD-R審査)応募し、通過いたしました!!

曲は石毛里佳作曲の「幻舞曲」です(あれれ、以前やりましたよね滝汗)

来たる3月1日(日)、神奈川県相模原市の「もみじホール城山」というホールで行われます。

全日本アンサンブルコンテストとは雰囲気も違うとは思いますが、各カテゴリーのサックス大好き集団の凄腕を拝見して、こちらでも交流を深められればなと、今からほくそ笑んでおります。

駄菓子菓子、ダッパーはキワモノというレッテルは、なかなかはがれませんからね、笑われるのがオチ(泣)


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