予定に無い転調←要は調合落としたんだよ!
2011年08月23日
~今日のサクラ七八~
休符は「お休み」ではない。音の出ていない音楽である。
サイコウの時である。
緊張の極である。絶頂である。
これ、ご本人から何度となく聞いたなぁ。
音は小さくなればなるほど美しくなければいけない。
ならその究極は音が無くなる休符。最も美しい音楽は休符です。休符を表現しなさい!って。
学生の頃は本気で何のこっちゃでしたが、今なら言わんとしてる事が何となく判る気がします。
もっとも、休符を音楽できるようになるにはまだまだまだまだですが。
さてさて。
昨日の続きですが、
例の迷路をかいくぐり(案の定若干迷いましたが)、会場裏側より会場内へと入った4人。
すかさずスタッフから小声で予定変更の依頼がありました。
スタッフ「時間が押してますので、最初からステージ上で演奏をお願いします。」
え?最初からステージですか?
当初の予定では4曲の演奏予定曲の内、3曲はステージから降りた場所でBGMっぽく演奏して欲しいと言う事でした。我々もそのつもりでしたので、まぁ、最初の3曲は誰も聞いちゃくれないだろうと思っていたのですが、ハナっからマジで聞いてもらえることになっちゃいました。
の…のぞむところだ!(←どうせBGMだろうと気を抜いていたので、一気に緊張してきた奴)
大勢のお客様が「これから何が始まるの?」みたいな雰囲気で遠巻きに見守る中、ステージ上に上がり一礼。早速最初の一曲目、「ムーン・ライト・セレナーデ」を演奏。

演奏が終わると、会場中から大きな拍手をいただきました。
しょせんBGM扱いだろうと思ってましたので、ちょっとびっくり。
(後で聞いてみると、サックスの音だからいわゆるジャズっぽいサウンドだろうと思ってたら、えらい透明感のある音楽が始まったのでびっくりしたそう。)
気を良くして、2曲目「冬のソナタ」を演奏。

この辺りから、次第にお客様もウェルカムドリンクを飲みながら歓談が始まり次第に会場もザワザワしてきましたが、こちらはもとよりそういう雰囲気の中での演奏を想定していたので、気にせず演奏継続。
それでも、拍手は依然大きいまま。あれぇ、今日は皆さんえらい真剣に聞いてくれるなぁ。
と思っていたら、最初は遠巻きだったお客様が何だかジリジリとステージ近くまで寄ってきてえらい至近距離で聞いてくれてます。
と、そこへ突然、ジャーマネクリスがサササっと寄ってきて、耳打ち。
クリス「時間が無くなっちゃいました。次の曲で終わりです。」
あ、そうなんですか。
何だ残念…この手の演奏では本当に珍しく、なんだかお客様がえらい熱心に聞いてくれてるから、テンション上がっちゃってたんですが…
まぁ、仕方ないので3曲目の「シェルブールの雨傘」はカット。
4曲目の「カーペンターズメドレー」を演奏。
最後に4人でもう一度立ち上がり、深々と一礼。

会場中から大きな拍手をいただき、1曲演奏できなかった残念感を差し引いて余りあるくらいの満足感で会場を出たのでした。
いやぁ、楽しい演奏だったねぇ。
大きなミスも無かったし、みんなお疲れ様~。
まみ姫「大きなミスは無かったけど、きんじさんが予定に無い転調を何度もしてたのだけが気になりました。」
……モウシワケアリマセン。
(続く)
休符は「お休み」ではない。音の出ていない音楽である。
サイコウの時である。
緊張の極である。絶頂である。
これ、ご本人から何度となく聞いたなぁ。
音は小さくなればなるほど美しくなければいけない。
ならその究極は音が無くなる休符。最も美しい音楽は休符です。休符を表現しなさい!って。
学生の頃は本気で何のこっちゃでしたが、今なら言わんとしてる事が何となく判る気がします。
もっとも、休符を音楽できるようになるにはまだまだまだまだですが。
さてさて。
昨日の続きですが、
例の迷路をかいくぐり(案の定若干迷いましたが)、会場裏側より会場内へと入った4人。
すかさずスタッフから小声で予定変更の依頼がありました。
スタッフ「時間が押してますので、最初からステージ上で演奏をお願いします。」
え?最初からステージですか?
当初の予定では4曲の演奏予定曲の内、3曲はステージから降りた場所でBGMっぽく演奏して欲しいと言う事でした。我々もそのつもりでしたので、まぁ、最初の3曲は誰も聞いちゃくれないだろうと思っていたのですが、ハナっからマジで聞いてもらえることになっちゃいました。
の…のぞむところだ!(←どうせBGMだろうと気を抜いていたので、一気に緊張してきた奴)
大勢のお客様が「これから何が始まるの?」みたいな雰囲気で遠巻きに見守る中、ステージ上に上がり一礼。早速最初の一曲目、「ムーン・ライト・セレナーデ」を演奏。

演奏が終わると、会場中から大きな拍手をいただきました。
しょせんBGM扱いだろうと思ってましたので、ちょっとびっくり。
(後で聞いてみると、サックスの音だからいわゆるジャズっぽいサウンドだろうと思ってたら、えらい透明感のある音楽が始まったのでびっくりしたそう。)
気を良くして、2曲目「冬のソナタ」を演奏。

この辺りから、次第にお客様もウェルカムドリンクを飲みながら歓談が始まり次第に会場もザワザワしてきましたが、こちらはもとよりそういう雰囲気の中での演奏を想定していたので、気にせず演奏継続。
それでも、拍手は依然大きいまま。あれぇ、今日は皆さんえらい真剣に聞いてくれるなぁ。
と思っていたら、最初は遠巻きだったお客様が何だかジリジリとステージ近くまで寄ってきてえらい至近距離で聞いてくれてます。
と、そこへ突然、ジャーマネクリスがサササっと寄ってきて、耳打ち。
クリス「時間が無くなっちゃいました。次の曲で終わりです。」
あ、そうなんですか。
何だ残念…この手の演奏では本当に珍しく、なんだかお客様がえらい熱心に聞いてくれてるから、テンション上がっちゃってたんですが…
まぁ、仕方ないので3曲目の「シェルブールの雨傘」はカット。
4曲目の「カーペンターズメドレー」を演奏。
最後に4人でもう一度立ち上がり、深々と一礼。

会場中から大きな拍手をいただき、1曲演奏できなかった残念感を差し引いて余りあるくらいの満足感で会場を出たのでした。
いやぁ、楽しい演奏だったねぇ。
大きなミスも無かったし、みんなお疲れ様~。
まみ姫「大きなミスは無かったけど、きんじさんが予定に無い転調を何度もしてたのだけが気になりました。」
……モウシワケアリマセン。
(続く)
Posted by ダッパーサクセーバーズ at 07:11│Comments(0)
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