タンゴな毎日

2012年02月23日


それはだんご。しかも無駄にかわいいじゃねーか。このやろ。


先日もお伝えしました通り、6月に予定されているサクソフォン交流会に向けての候補曲の中に『タンゴの達人』が入っているんですよ。
この曲、実はじろーの一押しでして、もう本当に何年前からか覚えてないくらい長い間「やろーよ、やろーよ」とじろーが言い続け、それでもみんなからNOの答えが返ってきてはじろーが一人しょんぼりしていた曲です。(こう書くとじろーがすげー可哀そうだな。)
みんながNOと言っていた理由はとってもシンプル。

「難易度が高過ぎたから。」

ただ単に難しいってだけじゃなくて、難しいわりにお客さん受けがあまり期待できないのでは?との意見が強かったからです。まぁ、食わず嫌いな面は大きいと思います。この曲が好きな方にはゴメンナサイ。

で、今回再びじろーがこの曲を推したのもあって、今更ながらこの曲の上手な演奏を聴きたくなってYouTubeを検索したところヒットしたのがこれ。

Tango virtuoso - Quatuor Habanera

多分知ってる人にとっては「え?まだ見てなかったの?」みたいな有名動画なんだと思いますが、恥ずかしながら初めて見ました&聞きましたよ、ハバネラカルテットのタンゴの達人。
たまたま下の娘と一緒に視聴したのですが、2人して大興奮でした。(←ちょっと仲がいいよアピールですが何か?)
こんだけパフォーマンスやりながら全く縦に乱れが無いのは流石の一言。いいなぁ、こんな風に見せて聴かせる演奏がダッパーも出来たらなぁ…とかついつい思っちゃいました。

ついでながら同じ曲で恐縮なのですが、じろーお勧めの演奏はこちら。

Tango Virtuso (T. Escaich). Hoffmann Quartet

演奏場所が面白いですね。もちろんちゃんと許可を取っての演奏&撮影なんだと思いますが、せっかくの演奏なのに立ち止まって聞いてる人が居ないのが不思議。(カメラマンの後ろに黒山の人だかりだったのかも知れませんが。)

それと、タンゴつながりで見つけたのはこちら。

Kansax Saxophone Quartet - "Live"
ご存じリベルタンゴなのですが珍しくバリトンサックスがとってもとっても頑張ってます。いいなーこれ。この楽譜市販されてないかなぁ。

それと、リベルタンゴと言えば昨年我々が演奏した情熱大陸の編曲者、浅利真さんもこの曲を編曲されています。


これ、ご本人達の演奏なんだろうと思います。(投稿されていたニコニコにはその辺明確には書かれていなかったので断言はしませんが。)
楽譜だけは即効で購入済みなので、この曲もいつかはステージで演奏したいと思っている一曲です。


てな感じでここ数日間タンゴばっかり聞いてます。  


Posted by ダッパーサクセーバーズ at 23:00Comments(3)音楽について

笑ったら負け。今日は早く寝なさい。

2012年01月31日


サクソフォン・アンサンブル・コンサート2011 CD&DVD希望者募集中。詳しくはこちら。



まぁ、タイトル通りなのですが。

曲名は「ツァラトゥストラはかく語りき」

ご存じ哲学者ニーチェの書いた代表的な哲学書のタイトルなのですが、
同時にリヒャルト・シュトラウスが作曲した交響詩のタイトルでもあります。
僕と同年代くらいの人は「2001年宇宙の旅」のオープニングと
言えば「あー。」と思う方もいらっしゃるでしょう。

まぁ取り敢えず先入観無しにどうぞお聴きください。




原曲はと~ってもまじめな演奏。
そして演奏者もたぶんすこぶるまじめ。

でも卑怯なまでに可笑しい
最後の方は象が鳴いてるようにしか聞こえないし。

普通こんな演奏を目の前でされたら笑うより先に不快感を感じるハズなのに、少なくとも僕は微塵もそんなもの感じません。とにかく可笑しくてたまらない。

この演奏を聞いて思わず笑ってしまったあなたは、日頃の疲れとかイライラが少し減ったかも。今日はきっとグッスリ眠れると思いますよ。  


Posted by ダッパーサクセーバーズ at 23:00Comments(4)音楽について

MCってホント難しいよね。

2011年12月30日

我々演奏家にとって、演奏会は大きいものも小さいものも等しくとっても大事。
聞きに来てくださったお客様に少しでも楽しんでもらいたいと思っています。
そんな演奏会の雰囲気を左右する要素として、もちろん演奏そのものの良し悪しは大事な事ですが、もう一つ大事なものがあります。

ゆっこ「そりゃもちろん、セクシーな服装ですよね。きんじさん大好きでしょ?」

うん。大好きって所は別に否定しないけど、ねーさん久々の登場でそのセリフはどうかと思いますよ。
て言うか、そうじゃなくて。
大事な要素はMCです。

ダッパーはご存知イエロ君が常にMC役として頑張ってくれています。

あの憎めないキャラクターと軽快な話術ですぐにお客様と打ち解け、聞いていただいているお客様をダッパーワールド(って言うかこの場合はイエロワールド)に引きこんでしまいます。

僕も昨年から何回かMCの経験をさせていただいたので、それを踏まえて僕なりのMCのコツについて少しまとめてみました。未熟者のくせに何様のつもり?とか言われそうですが、そこはどうかご容赦いただくとして、興味のある方のみどうぞお読みください。

1.ゆっくり話そう。

まぁ、これはMCに限らず人前で話す場合の基本ですね。
とかく人前でしゃべろうとすると緊張のあまり早口になります。早口になっちゃうと聞いてる人が疲れちゃいますので、どうか意識してゆっくりしゃべって下さい。多分、自分ではゆっくりしゃべってるつもりで、案外聞いてる人には普通の速度でしゃべってるように聞こえます。
客層がお年寄りが多い場合は尚更ゆっくりしゃべるよう心がけましょう。

2.柔らかく話そう。

上の「ゆっくり話そう」に通じるポイントですが、できるだけ物腰柔らかく話しましょう。
まぁ、うちのイエロ君やズックやかおりんのようにキャラをきちっと作っちゃってる人は別ですが、僕も含めた多くの人はそんな特異なキャラ設定は持ち合わせていないと思います。
そういう人はどうぞ柔らか~く話してみてください。お客様はそれだけで、とっても安心して聞いていただけます。
1.と同様、お客様がお年寄りが多い場合は、尚更物腰柔らかく語りかけるように話しましょう。

3.聞いてくれてる人を探そう。

大きな会場で客席が真っ暗とかでも無ければ大抵の場合はお客様の顔が見えてる状態でしゃべります。
この時、間違っても来ていただいているお客様全員を相手に話そうなんて思わず、急いで自分のしゃべりを聞いてくれてそうな人を探して下さい。ポイントは、「こっちの話にうなずいたり首をふったりリアクションしてくれる人」です。
そういう人を一人でも見つければしめたもの。
その人とだけ話すつもりで話せばと~っても話しやすくなります。(その人の方だけ向いて話しても大丈夫です。)

4.可能な限りマイク&スピーカーを使おう。

小さな演奏会場だと地声でも十分お客様に声が届くのですが、だからと言って地声でMCをするのはできれば避けた方がいいです。
スピーカーを通した方がお客様には聞こえがいいのは当然ですが、それより何よりMC役の人は大きな声を出さず済みます。
実はこれがとっても大事な事でMC役=演奏者なので、本当は曲と曲の間は次の曲のために準備をしたいところです。
次の楽譜の用意、次の曲のための気持ちの切り替え、調合の再確認や、場合によっては再チューニング等々…
MC役はそれら全てをMCしながらやらなければいけません。大きな声を出してしゃべってる場合じゃないのです。
だからこそ、マイクを通して楽に話す事で少しでも余裕を作る必要があるわけです。

ちなみに、どこの演奏会に行ってもマイク&スピーカーを用意してくれる、とは限りません。
そういう時用に、自分たちで小さなMC用マイク&スピーカーを所持しておくのもいいと思います。(だいたい1万円強くらいで揃えられます。)

5.原稿を読むのはやめよう。楽譜にキーワードを書きこんでおこう。

たま~にいらっしゃるのですが、MC原稿を用意して、最初から最後まで朗読しちゃう方。
これ、聞いてる方はかなり身構えちゃいます。
できれば話す内容はキーワード的なもの(例えば、作曲された年代とか、タイトルの意味とか、本当にワンポイントな事柄)を楽譜のスミにちょこっとだけ書き込んでおき、それを見ながら『自分なりの言葉で』語りかけてみましょう。事前に原稿を作った時と、全く違う、良い印象になると思います。

5.しゃべる内容は実は何でもいい。

MCって大抵の場合、曲や作曲者の解説、演奏者の解説、団体の説明から楽器の紹介等、そればっかりに終始してしまいがちです。
いや、もちろんちょっとはした方がいいんですが、実はMCの大事な役割の一つは『お客様の耳休め』ですから、お客様がフ~ンと聞いてもらえることなら何でもいいんです。
今日有った面白かった出来事でもいいですし、今まで演奏した中での思い出でもいいですし、何でしたら曲とは全然関係の無い自分の初恋の思い出だって構いません。
お客さまが聞きたいのはもちろん演奏です。そしてその間にあるMCはお客さまにとっては耳休めの時間。その時間を堅っ苦しい話で終始してしまうのはもったいないですよね。

6.無理に笑わせようと思わない。

これまたイエロ君を例にして申し訳ないのですが、昨年彼が牟礼町の演奏会でMCをしていた時の事。
演奏も終盤にさしかかりイエロ君バリトンのつば抜きをしたくなった。そこで彼はスックと立ち上がり、「ちょっと楽器のつば抜きをしたいので失礼します。」としゃべり、MC役を別の人に替わってもらう…事なく、マイクを持ったまま演奏会場を出て、別室でつば抜きをして、また戻って来ました。
その間、イエロ君はず~っとしゃべり続け。
ワイヤレスでしたので、彼が不在のまま彼の声(と、ゴソゴソしてる音)だけが会場に実況中継されてる状態でした。
一方ステージ上で残されたメンバーは彼の行動にびっくりするやら可笑しいやらで、お客さんと一緒にただただ笑っていました。

まぁ、イエロ君のようにお客さんの笑いを自然に引き出すためには相当な言葉のヒキダシや、発想の瞬発力が必要です。MCに不慣れな人はそういう「狙った笑い」を取ろうと思わずに、無難に「場を和ませる」事に終始しましょう。
でないとスベった時のダメージは想像以上に大きいですよ。←経験あり。

7.メンバー同士の会話はほどほどに。

MCの最中に別のメンバーが会話に参加する事も時々ありますが、これはあまり多くない方がいいように思います。
これは僕だけの感想かも知れませんが、メンバー同士の会話をお客様に聴かせる場合、会話している2人だけで先に笑い合ってしまう事がよくあるのですが、この笑いがお客様を取り残してるように感じてしまうのです。
複数人の会話をお客様に違和感なく聴かせるのは、実はかなり大変な技術が必要なんじゃないか、と思います。


以上、7点。

もちろんMCが上手な人にしてみれば「まだまだ」な内容だとは思いますが、これからMCをやろう!という方のほんの少しでも参考になればと思います。

結論としては、『イエロ君の真似をすると大怪我するよ。』って事なのかも知れません。  


Posted by ダッパーサクセーバーズ at 23:00Comments(2)音楽について

まいカラ会!

2011年12月18日

まい「私、絶対音感の持ち主としてはあり得ないくらい歌がへたっぴなんですけど、それでも敢えて言わせて。誰か私をカラオケに連れてって~~(ハート)」

と言うまいちゃんのmixiのつぶやきを受けて結成されたのが、

『まいちゃんをカラオケに連れて行く会』

略して、『まいカラ会』です。


まいちゃんがこれをつぶやいたのは確か今年の夏前くらいで、その時、よーし、じゃあみんなでカラオケに行こうな!と約束したと言うのにそのまま放置プレイ半年
や~っとまいカラ会が実現しました。

この日集まったのは、
まいちゃん・じろー(&ひめじろー)・ズック・ひなちゃん・僕の5人(とお子ちゃま1人)。

午後2時に東ハゼのシダックスに集合。
適当にドリンク頼んだらあとはする事は一つ。

そりゃもう、一心不乱に歌うだけでしょ!


(ズックノリノリ。歌う時くらい変顔はよせ。)

(じろー熱唱!)

(まい&ひな、クレヨンしんちゃんをデュエット。2人はクレしんファン仲間なんだそうです。)

午後2時から午後5時までず~っと歌いっぱなしのめっちゃ楽しい3時間でした。



たまにはこうして楽器を置いてみんなで歌いに来るのもいいですね。
まいカラ会、是非2回目も実現しましょう。

その時は是非皆さんも参加して下さい。(特にイカサマさんは。)

※追記
まいちゃん、歌全然へたっぴじゃなかったよ。ズックが萌え~萌え~うるさかったです。  


Posted by ダッパーサクセーバーズ at 23:30Comments(3)音楽について

あなたはサザエ何段?

2011年12月13日

サザエさ~ん、サザエさん。
サザエさ~ん、グラフィティ~♪




まぁ、どんな人でも常に完璧!なんて事は無いわけで、何かの拍子にうっかりと面白い事をしてしまうものです。
で、やっちゃったその時は顔面蒼白なのですが、後になってみれば美味しいネタと化してしまう、そんな愛すべきサザエさん的うっかりの数々。
ちょっと僕なりにランキングしてみました。

さぁ、皆さんはこの中でいくつ体験した事がありますか?そしてあなたのサザエレベルは?
(ちなみに以下は全て実話です。)

(3級)
キャップを付けたまま楽器を吹こうとする。
楽譜をさかさまに置いたまま気づかずに演奏を始めようとする。
(2級)
違うパートの座席に座ってしまい、本来座るべき人に叱られる。
アンコン会場で違う団体について行く。
(1級)
メンバーがまだ演奏準備が出来ていないのに気づかず演奏を始めてしまう。
楽譜を1段読み飛ばしてしまい迷子になる。
(初段)
演奏中に室内で空調に煽られ楽譜を飛ばしてしまい、一人演奏を中断して楽譜を拾いに行ってしまう。
ベルの中にスワブを入れたままにしている事に気づかず演奏を始めてしまう。
(2段)
リードをつけ忘れたまま演奏を始めようとする。
違うパートの楽譜を演奏してしまい、演奏途中で気が付く。
(3段)
ステージに楽譜を忘れて出てしまい、楽譜の入ったバインダーを広げた瞬間に頭が真っ白になる。
3枚綴りの楽譜の2ページ目と3ページ目を間違えて並べて演奏してしまう。
(4段)
演奏本番の日に楽器を忘れる。または違う楽器を持って来てしまう。
(5段)
本番時刻に大遅刻をしてしまい、メンバーに場繋ぎでソロ演奏コーナーをさせてしまう。
(師範代)
本番直前に楽器を落として演奏不能となってしまう。
(師範)
他県へ演奏しに行き、楽譜一式を自宅に忘れ、数時間かけて自宅まで楽譜を取りに帰る。
(神)
自分の出演順番が来た事に気づかず楽屋で談笑、同じチームメンバーの肝を冷やす。


「私はもっと凄い事やらかした!」という方いらっしゃいましたら、どうぞコメント欄に書いちゃて下さい。  


Posted by ダッパーサクセーバーズ at 23:30Comments(6)音楽について

finaleは高速ステップ入力が出来るようになると早い。

2011年12月08日

12月24日クリスマスイブにるいままプレゼンツのコンサートが観音寺であります。
題して『るいまま組@今宵一夜 in 観音寺』

観音寺、柳町石の公園でるいまま組を中心に歌あり、演奏あり、寄席ありの楽しい3時間。
詳しい事はこちらをご覧いただくとして、
このコンサートの隅っこの方に僕も出させてもらうことになりました。

今回はダッパーから離れてピンで演奏です。
で、るいままから「きんじさんはこの曲とこの曲とこの曲お願いな。」とピアノ譜をドサっと渡されたのが10月28日
そしてピアノのクリスティーヌ(←知らない人のために。日本人です。笑)との初合わせが12月4日
実に1ヶ月と7日間もの日数が有ったのですが、この間ちーーっとも準備をしなかったツケが、12月3日の夜にやって来ました。


さて、寝ようか明日はクリスのピアノと初合わせ、うまく吹けるといいなーー…
あれ?そう言えば楽譜………


あーーーー!!!
移調楽譜の作成、すーーーっかり忘れてたーーーーー!!!!


と気がついたのが3日の夜っつーか、4日の午前0時



で、大慌てで立ち上げたのは作編曲をされる方にはお馴染みの楽譜編集ソフトfinale
ダッパーのよめじろーなんかはこのプログラム相当使いこなしてるので、操作もお手の物なのですが、実は僕はこのソフトあまり使い慣れていません。
ですが、今はチマチマ手書きで写譜するより、きっとこっちの方が早いに違いない!と入力をスタート。

渡されていたピアノ譜を片手に新規楽譜を開け、一音ずつポチポチと入力を続ける事2時間
途中、複数の全休符小節をまとめる方法が判らなくなってはインターネットをかけずり回り、小節の最後の1拍に3連符を入れる方法が判らなくなってはインターネットで探しまわりしながらもようやく1曲目の楽譜が完成。

この時点で午前2時
まだ楽譜は4曲も有るよママン…orz

でも、そっからは徐々に慣れが出て来て残り4曲は1曲あたり1時間弱で片付ける事が出来、終わったのが午前5時!
ぃやったーー!終わった~!
クリスとの合わせは午前9時くらいだから2時間くらいなら寝れるな、ヨシヨシ。


と思ったくらいは記憶があるのですが…


次にハっと目が覚めた時は午前8時40分!
(それでも約束の時刻より前に目が覚めた自分を褒めてあげたい)

うわーーーーと叫びながら、クリスの待つ某スタジオへとダッシュしたきんじでした。


と言う訳で、皆さん楽譜の準備はお早めに
でも、ちょっぴりfinaleの入力に慣れて嬉しかった一夜でした。



※某スタジオでの合わせ。写真はクリスんとこから無断拝借。  


Posted by ダッパーサクセーバーズ at 23:35Comments(2)音楽について

きつねの嫁入り

2011年10月14日

きつね、来たーーーー!!!!(AA略)

失礼。
正しくは、先月予約注文した『サキソフォックスのとっておき』録音用スコアブックセットがようやく我が家に届きました。



先週の金曜日に音楽の絵本WEB SHOPより『CD送りました~!』
と連絡を受けてから待つこと4日間。
どんだけ輸送に時間かかるんやー!とツッコミ入れそうになりましたが、
サイトをよく見ると発売日は10月12日
それより前に商品が届くわけありませんでした。

中身は上の写真のとおり、CDと収録曲のスコアブック。
それとおまけ楽譜(You Raise Me Up)が1つ。

届くまでは”スコアブックセット”と言いながらも実はパート譜も付いて来たりして…とか甘い考えもチラっとありましたが、さすがにそれは無かった。
パート譜付きだと18曲も有るんだから、
税込10,500円なんて値段で買えるわけも無いので、
期待した僕がアホでした。

ところでこのスコア。
最初の1曲目『ドレミの歌』のスコアの各パート名欄に注目。



 Kuni-san (Soprano Sax.)
 Mah-kun (Alto Sax.)
 Sumi-san (Tenor Sax.)
 Gen-taro (Baritone Sax.)


いやいや、音楽の絵本さん、そこはラトゥール・ラフィット・マルゴー・ムートンじゃね?
さらっと中の人の名前書いちゃってるけどいいの?
まぁ、その名前知らない人も多分居ないと思うけど。

イエロ「『中の人』なぞ居ない!」

あ、はい。すみません…。


さて。このスコアブックどうしよっかなぁ。
当然眺めてるだけじゃもったいないし…

やっぱやっちゃうか?(ハサミ片手に)  


Posted by ダッパーサクセーバーズ at 23:00Comments(5)音楽について

音楽とは

2011年09月20日

台風、来てますね。
僕明日から出張なんですけど…
確か、先月も大阪出張しようとしたら台風で困った覚えがあります。
もしかして僕が県外出張しようとるすると台風が来る仕様ですか?
おかしい。
絶対おかしい…。

(かなり大きい台風だそうですので、皆さんどうぞお気を付け下さい。)



さて。



一昨日で「サクラ迷言集」のご紹介は終わったつもりだったのですが、
今、あらためて「佐倉友章先生追悼 日めくりカレンダー」を繰って見ていたところ、
一枚だけ、しかもとっても大事な文章を見逃していましたのでご紹介します。



   ■音楽とは

音楽とは「愛」である
愛とは、相手へのいたわりや
おもいやりの気持ちである

音楽とは「性」である
抑圧された性欲が出口を失って
形を変えて射出するものである

音楽とは「祈り」である
堪えにたえ もう己だけでは
どうしようもなくなった時
はじめてみえる光である

音楽とは「哲学」である
人生とは何ぞやと 考え、考え
考えぬいた末にきこえてくる
神の声である


生前、佐倉先生が折りに触れよく学生達に説いていた「音楽論」です。
僕はこの中の3節目が一番印象に強く残っていて、
練習しても練習してもそれでもどうやっても届かないその先にある音楽を手に入れたいとき、そこから先は「技術」では説明できない心の世界に踏みこむ事になると説かれていました。もっともこんな難しい深い話を聞いてるこっちはまだまだヒヨッコな学生だったわけで「何言ってんだか」ぐらいにしか聞けていませでしが…

音楽とは…

あなたはどんな風に感じますか?  


Posted by ダッパーサクセーバーズ at 08:14Comments(2)音楽について

ちょうど一ヶ月

2011年09月17日

~今日のサクラ七八~



同じヤルなら楽しんでやろう。



その通り!
練習だって本番だって楽しんだもんの勝ち!
前へ進むことを怖がらず面倒臭がらず、楽しくいきましょう。
いつも楽しく音楽をしている人のところへ人は集まってくるんです。
笑顔はチカラです。(何か宗教っぽい?)


…てなわけで毎日サクラ七八を1つずつ紹介して来ましたが、今日でちょうど1ヶ月。
音楽に関することもありましたし、音楽だけじゃない色んな事に通じる話も沢山ありました。
一応これで「今日のサクラ七八」は終わりですが、もしよければ時々でいいのでこの31個の言葉を読み返してみてください。そしてその中でピンと来たものだけでもいいので、いつも覚えておいて実践してみてください。
あなたの今日がちょっといい方に向かう事請け合いです。


で、ちょうど1ヶ月前に行われた佐倉先生追悼演奏会の時の録画を収めたDVDを幹事の方が作って送ってくださったんですよ。お、これはもしかするといいネタになるかも、と思ってさっそく録画を見させてもらいましたが…

見なかった事にします。(←自分の演奏がびっくりするほど酷かった)  


Posted by ダッパーサクセーバーズ at 08:19Comments(5)音楽について

3歩進んで2歩下がる~♪

2011年09月14日

~今日のサクラ七八~


1日休めば2日退歩する。


これ、冗談じゃなく実際に体験しました。
実は社会人になって少しして仕事の関係で3年間香川を離れなければいけない時期が有ったんですが、その間楽器を全く吹かなかったんです。楽器どころじゃないと判ってたし、何より2~3年吹かない事がどういう事になるのか全然ピンと来なかったから。
3年って事は、サクラ七八の法則からすると3年吹かなければ6年後退する事になります。

はい、以前の音が全く出なくなりました。
特にヴィブラート。

僕がヴィブラートをかけられるようになったのは、昨日の記事に書いたH井先輩の音に少しでも近づけようと模索している間に何となくかかり始めたものなので、ヴィブラートをかけるための練習は全くしていないものでした。
だから、どうやってもう一度もとの音に戻したらいいのか全く判らないままさらに5~6年くらい苦しんだ時期があります。
(思えばよくその時に楽器諦めなかったもんだ。)

みなさん、少しの時間で構いませんので、毎日吹きましょうね。


そうそう。
ようやくカメラが無事手元に戻って来ましたので、
先日の洲崎寺、庵治石コンサートのレポに写真を追加しました。
http://dapper.ashita-sanuki.jp/e461305.html

どうぞ御覧ください。

(女木島練習レポは明日に変更します。)  


Posted by ダッパーサクセーバーズ at 07:48Comments(3)音楽について