交流会レポ其の二
2014年07月13日
毎週日曜日の朝にやってる某有名女子ヒーロー(?)アニメ、毎週欠かさず見ています。キモいとか寒いとかの指摘は受けますが、FUJIWARAの原西さんが公認の味方なのでいくぶん肩の力が抜けています。で、そのアニメが放送10周年ということで、歴代の登場キャラが毎週一人ずつ現れて挨拶していくんです。そうして今朝の放送も終わり現在23人終了、キャラはあと10人となりました!
ええ、振り切れてますよ、振り切れてますとも!
その10人が登場し終わったらロスト感に苛まれそうなじろーです。こんにちぱ(゚´Д`゚)゚
電車を何回か乗り継いで草加駅に到着し、会場に。ここは、何だ、
スーパーなのかっ?
このアコスホール、スーパーの上部にホールがあるんですね、これは効率的です。では昼ご飯を購入して会場入りです。懐かしい面々との再会、今年もお会い出来て本当に嬉しいです!みんな上手いんだろうな・・・睡眠時間2時間なのも一瞬で忘れて、急激にアドレナリンが高まります。
今回の指導&ソロ&指揮者は、雲井雅人サックス四重奏団のテナーサックス担当で、交流会は初めてのご登場となる林田和之さん。豪快な雰囲気からは想像も出来ない美しいサックスの音色、そして想像の通りの豪快な指導時のコメント及びウィットに富んだ関西のジョーク!全員お世辞抜きで大笑いでした。
今回のラージアンサンブルは、記念すべき第一回目でも採用したホルスト第一組曲。やはりこの曲は永遠のスタンダードナンバーですね。
そうして、自分たちの演奏が近づいて来ました。
とにかく、練習したい!4人の共通した意見で、開演の直前に控え室を陣取って、カプースチンとバーレスクを合わせます。とりあえず、本番前の緊張をほぐし、普段くらいの演奏は披露できるようにと。
しかし!
リズムが合わないのです。怖い!ここへ来て恐怖の展開です。焦る4人に、声もかけられず当惑する他団体の方々(爆)それでもめげずに頑張る4人に、「やれやれ・・・」と思う他団体の方々。想像とリアルが若干交錯しておりますが、こん時の緊張感はマジリアルでした。
そして、ついに本番。
カプースチン・・・何とか、止まらずに済んだようです。個人的にはもう少しメリハリをつけられたらなと思ったのですが、本番の緊張感ではここが限界のようでした。
バーレスク・・・グルーヴ感はそこそこではあったようですが、可愛らしいトコをもう少しファニーに出来る工夫が欲しかったなと。土台、平均年齢が高いのが弱点ではあるのですが(´;ω;`)
そして、はじめてのチュウ・・・ハッタリダッパーの真骨頂が出ました!唯一当日練習しなかった曲ですが、他団体の方々の評価が一番高かったのがこちら(//∇//)各人のソロとバリトンの伴奏に評価を頂きましたが、特に印象的だったコメントが、
「絶対、はじめてじゃあないチュウですよね( ̄∀ ̄)」
そうか、これは今後の課題だなあΣ(゚д゚;)
そうして、ダッパーの演奏は無事に(?)終了しました。前回の名古屋開催とは打って変わって、今回は関東圏の開催であるため、東京や横浜の方々が中心となりましたが、それでも関西や九州から参加された方々もおられ、ダッパーも励みになっています。そうした方々の演奏も堪能できて、鉛筆握る手に力が入ります(字はマジ汚いです(ToT))
(サクソフォン交流会の最大の目的の一つが「これ」。単なるサックス団体の集合かつ演奏会だけにとどまらず、各団体の演奏中は他のメンバー一人ひとりはその演奏を聴いて、感想を記入して提出するという発足当初からの試み。これを書くのが楽しみで、これを受け取るのが楽しみでダッパーも交流会に参加している、これは言い過ぎではありません!)
さあ、ラージアンサンブルの演奏も無事終了し、記念写真です。
私、赤というかオレンジのポロですから、すぐ分かりますね( ̄∀ ̄)
さあ、打ち上げですよ!
つづくんです
ええ、振り切れてますよ、振り切れてますとも!
その10人が登場し終わったらロスト感に苛まれそうなじろーです。こんにちぱ(゚´Д`゚)゚
電車を何回か乗り継いで草加駅に到着し、会場に。ここは、何だ、
スーパーなのかっ?
このアコスホール、スーパーの上部にホールがあるんですね、これは効率的です。では昼ご飯を購入して会場入りです。懐かしい面々との再会、今年もお会い出来て本当に嬉しいです!みんな上手いんだろうな・・・睡眠時間2時間なのも一瞬で忘れて、急激にアドレナリンが高まります。
今回の指導&ソロ&指揮者は、雲井雅人サックス四重奏団のテナーサックス担当で、交流会は初めてのご登場となる林田和之さん。豪快な雰囲気からは想像も出来ない美しいサックスの音色、そして想像の通りの豪快な指導時のコメント及びウィットに富んだ関西のジョーク!全員お世辞抜きで大笑いでした。
今回のラージアンサンブルは、記念すべき第一回目でも採用したホルスト第一組曲。やはりこの曲は永遠のスタンダードナンバーですね。
そうして、自分たちの演奏が近づいて来ました。
とにかく、練習したい!4人の共通した意見で、開演の直前に控え室を陣取って、カプースチンとバーレスクを合わせます。とりあえず、本番前の緊張をほぐし、普段くらいの演奏は披露できるようにと。
しかし!
リズムが合わないのです。怖い!ここへ来て恐怖の展開です。焦る4人に、声もかけられず当惑する他団体の方々(爆)それでもめげずに頑張る4人に、「やれやれ・・・」と思う他団体の方々。想像とリアルが若干交錯しておりますが、こん時の緊張感はマジリアルでした。
そして、ついに本番。
カプースチン・・・何とか、止まらずに済んだようです。個人的にはもう少しメリハリをつけられたらなと思ったのですが、本番の緊張感ではここが限界のようでした。
バーレスク・・・グルーヴ感はそこそこではあったようですが、可愛らしいトコをもう少しファニーに出来る工夫が欲しかったなと。土台、平均年齢が高いのが弱点ではあるのですが(´;ω;`)
そして、はじめてのチュウ・・・ハッタリダッパーの真骨頂が出ました!唯一当日練習しなかった曲ですが、他団体の方々の評価が一番高かったのがこちら(//∇//)各人のソロとバリトンの伴奏に評価を頂きましたが、特に印象的だったコメントが、
「絶対、はじめてじゃあないチュウですよね( ̄∀ ̄)」
そうか、これは今後の課題だなあΣ(゚д゚;)
そうして、ダッパーの演奏は無事に(?)終了しました。前回の名古屋開催とは打って変わって、今回は関東圏の開催であるため、東京や横浜の方々が中心となりましたが、それでも関西や九州から参加された方々もおられ、ダッパーも励みになっています。そうした方々の演奏も堪能できて、鉛筆握る手に力が入ります(字はマジ汚いです(ToT))
(サクソフォン交流会の最大の目的の一つが「これ」。単なるサックス団体の集合かつ演奏会だけにとどまらず、各団体の演奏中は他のメンバー一人ひとりはその演奏を聴いて、感想を記入して提出するという発足当初からの試み。これを書くのが楽しみで、これを受け取るのが楽しみでダッパーも交流会に参加している、これは言い過ぎではありません!)
さあ、ラージアンサンブルの演奏も無事終了し、記念写真です。
私、赤というかオレンジのポロですから、すぐ分かりますね( ̄∀ ̄)
さあ、打ち上げですよ!
つづくんです